Southkey Mosaic Serviced Residences
2棟構成、34階建て、全584ユニットの高級コンドミニアムです。
シンガポールへのコーズウェイ・イミグレーション(CIQ)へ約5分、JB市内中心のテブラウ通りへ3分
という好立地です。330エーカーもの広大な敷地に開発される施設には、ホテル、商業施設、オフィス、
病院、公園などが計画されたタウンシップです。
クアラルンプールにある巨大ショッピングモール”ミッドバレー”がサウスキーに建設が予定されています。
現在のジョホールバル住民にとっても、また、シンガポール人やシンガポールへの通勤者にとっても、
とても魅力的な物件となっています。
>>サウスキーモザイク詳細
◎周辺の様子
ミッドバレー・サウスキー・メガモール
クアラルンプールの人気商業施設「ミッドバレー・メガモール」がジョホールバルにも建設されました。
施設名は「ミッドバレー・サウスキー・メガモール」となります。
現在は既に営業しており、終日大変賑わっています。
同施設は、オフィスビル、ホテル、サービス・アパートなどが併設して建設されます。
ホテルは【シティテル・ジョホールバル】【ブルバード・ホテル】【ザ・ガーデンズホテル】が建設される予定です。
「ミッドバレー・メガモール」とは
1999年12月にオープンした5階立ての東南アジア最大級のモールで イオン、イオンビッグ、メトロジャヤ(マレーシア資本の百貨店)
の3つの核店舗、400を超える専門店、マレーシア最大手の書店チェーンの「MPH」、18のスクリーンをもつ映画館、
ボーリング、ジム、フードコート、ペットショップ、6,700台収容の駐車場によって構成され、総面積で40万㎡を超える大規模な複合商業施設です。
オープン以来マレーシア人だけに限らず、多くの観光客も訪れています。
2007年にオープンした隣接する別の施設「ザ・ガーデンズ」は、「ミッドバレーメガモール」と比べると中間~富裕層向けの商品を中心にしており、
高級ブランドが多く出店しています。日本の伊勢丹やロビンソン(シンガポール資本の百貨店)などが入っており、200を超えるテナントが入っています。
「ミッドバレー・メガモール」「ザ・ガーデンズ」両モールの2011年の来店客数は、国内人口の約2,900万人を上回る約3,470万人で、
過去3年間の売上高は年6~8%の伸び率です。
「サウスキー・メガモール」は生活利便性を飛躍的に向上させるのはもちろんのこと、その抜群の集客力は不動産価値にとっても
プラスに寄与することは間違いありません。
サウスキーモザイク前の道路、6車線に拡大
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2014年4月15日撮影 |
2車線だった1.8KMのサウスキーモザイク前のメイン道路が6車線に変わります。
この工事は既に完成しています。
この道路はテブラウハイウエイやEDLハイウエイと呼ばれる主要幹線道路に繋がる道路なので、
アクセスがさらに良くなります。
周辺にLRT(軽量高架鉄道)の新駅を誘致する計画もあり、交通利便性も一段の向上が見込まれています。
クアラルンプールで人気の商業施設・パブリカの誘致
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クアラルンプール・パブリカ外観 |
中の様子 |
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レストランの様子 |
スーパーの様子 |
海外からの駐在員が多く住むモントキアラからほど近く、無料シャトルバスも走っている事で駐在員御用達
となっているのがクアラルンプールで今話題のパブリカです。
その商業施設を「サウスキー」に誘致する計画があるという情報を入手しました。
至る所にアートが飾られているこちらのモールは、目の肥えた外国人も納得出来るショップが沢山あり、
イタリア家具のショップなども揃っています。
スパやネイルサロンも多く、日本から進出のYAMANOもここパブリカにあります。
このクアラルンプール・パブリカにもレジデンスがあり駐在の方には大人気の物件です。
その「パブリカ」の誘致計画場所は「サウスキーモザイク」のすぐ目の前の立地になります。
メガモールに続いて、このショッピングモールの誘致が本当ならば、ますます「サウスキー」は
ジョホーリアンにとってホットスポットになるでしょう。
◎最後に
「Southkey Mosaic(サウスキー モザイク)」は、隣国シンガポールへのアクセス至便な「ジョホールバル市」において、
新たな生活街区として街づくりが進む大規模都市開発地区「サウスキー」に建設されました。
ジョホールバル最大規模のタウンシップ開発「サウスキープロジェクト」。
複数の商業施設やホテル、病院、公園等、様々な施設を備えるこのプロジェクトは、生活に必要なあらゆるものを
足元に収めた快適空間を演出する「新生活街区」になる当初の目的通り着実に進められています。
中でも、アジア最大級の商業施設「ミッドバレー・メガモール」が「サウスキーモザイク」の目の前に建設されたことが
最大の魅力になります。首都クアラルンプールを代表する複合商業施設「ミッドバレーシティ」を成功させた開発会社が
建設する、巨大ショッピングモールの集客力は不動産価値にとってもプラスに寄与することが期待されます。
物件の詳細は
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